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世界反米ジョーク集

■選挙戦
選挙を前にして、対立する二大政党の議員が対談をした。民主党の議員がいった。
「私はいつだって我が党のことを考えています。
例えばタクシーに乗ったら、ありったけのチップを渡して『選挙では頼むよ。民主党だ』
と言って降ります。」
それを聞いた共和党の議員が平然と言い返した。
「それは私も同じです。ただ、私の場合はタクシーに乗ってもチップは断固としてはらいません。
どんなに運転手に頼まれても絶対にです。それで降りるときにこう言います。『選挙では頼むよ。民主党だ』」

■向上心
アメリカ人とフランス人が話をしていた。アメリカ人が言った。
「私はアメリカ人として生まれたことを誇りに思っている。
だから、最後までアメリカ人として息、そしてアメリカ人として死にたいね。」
それを聞いたフランス人がこう答えた。
「しかしね、あんたは向上心ってものがないのかい?」

■国の概念
牛糞の中に虫の親子が話していた。息子が母親に聞いた。
「ねえ、お母さん、僕らはリンゴの中でも暮らせるんだよね」
「そうだよ。」
「バナナの中でも生きられるんでしょう?」
「そうね。」
「じゃどうして僕らはこんな牛の糞の中で暮らしているの?」
母親は、「いい質問ね」といって続けた。
「まさにそれが『国』というものなのよ」

■確率
アメリカ人のジョンは9・11以来、飛行機に乗るのが恐ろしくてしかたなかった。
彼は友人に相談した。
「僕はハイジャックが恐くて仕方ないんだ」
「気持ちは分かるがね。でも考えてもみろよ。爆弾を持った男と一緒の男と
飛行機に乗る確率なんて一億分の一くらいだよ」
「なるほどね。では例えば、爆弾を持った二人の男が同じ飛行機に乗る確率はどうだろう?」
「まあそれはゼロと言っていいだろうね。」
その後、ジョンは常に爆弾を鞄に入れて搭乗するようになったのである。

■寄付
ニューヨークの街を一人の青年が車で走っていた。
車が交差点で信号待ちをしている時、一人の見知ら男が近づいてきて車の窓を湖とコツコツと叩いた。
青年は窓を開けて聞いた。
「どうかしましたか?」
男は言った。
「ニュースを聞いていないのかい?ブッシュ大統領がテロリストに誘拐されたんだよ。
テロリストは100万ドル払わないと大統領にガソリンをかけても火をつけるっていってる。
だからこうして車を回って寄付を集めているのさ」
青年は驚いていった。
「で、どれくら出せばいいのかな?」
男は答えた。
「まあ、人にもよるけど5から10リットルくらいで十分かな」

■天国の野球
ブッシュ大統領は死んだ後の天国でも野球が出来るのか不安だった。
そこでパパブッシュにもし先に亡くなった時はあの世に野球があるかどうかを
知らせてくれるように頼んだ。
数年後、パパブッシュが死んだ。ブッシュ父からの連絡を今か今かと待ち構えていたが、
ある晩、ようやく父親が枕元に立った。父は息子に言った。
「いいニュースと悪いニュースがある。どちらから話そうか?」
「ではいいニュースからお願いします」
「いいニュースといいのは、天国にも野球があるということだ。
しっかりしたリーグがあり、盛んに行われているぞ」
「すばらしい!それは最高のニュースだ。で悪いニュースとは?」
「うむ。明日の先発予告発表がお前になっている」

■自由への渇望
スミス夫妻は今年で結婚三十周年を迎えた。友人たちはお祝いのパーティをしようと
スミス氏の家に押しかけた。しかし、スミス氏はパーティの間中、なんとなくすっきりしない
表情を浮かべていた。友人の一人が聞いた。
「勝手に押しかけて悪かったかい?」
「そんなことないさ」
「でもなんだか浮かない顔をしてるじゃないか」
「実はね、女房と結婚してから五年くらい経った時に俺は女房を本気で殺したいと
思ったことがあるんだ。それでその時に友人の弁護士に女房殺しはどれくらいの
刑期になるのかを聞いた。するとその弁護士は25年は刑務所暮らしになるだろうといったんだ。」
「そんなことがあったのか。でもそれがどうしたっていうんだ?」
「もしあの時に実行していれば。俺は明日からは自由の身だったのかと思うとやりきれなくてね。」

■新発明
アメリカのある大学病院の産婦人科医が新しい機械を発明した。
それは出産時の母親の痛みを父親に分けるとこができるという画期的なマシンだった。
つまり、出産時の痛みを100%とすると、ツマミの調節によって例えば30%を父親が肩代わりできる
というようなことが可能になるのだった。医者はこれから出産に望む夫婦に言った。
「それではまず父親側の負担を10%でやってみましょう」
医者は正直なところ、これでも父親が耐えれるかどうか不安だった。しかし父親はなんともないようだった。
「では父親の負担を30%に上げようと思います。」
医者はツマミを回した。
しかしと父親は全く平気のようだった。医者続いて50%ツマミで試してみた。しかし父親は大丈夫だった。
結局、最後には100%父親側に負担にしてみたが、それでも父親は痛みを訴えることは無かった。
おかげで、母親は全くの無痛で出産を終えることができたのである。
夫婦は大変喜んで医者になんどもお礼をいった。数日後、その母親が退院して自宅へ戻ると
隣の家では葬式が行われていた。聞けば、先日そこの旦那が突然激しい腹痛を訴え、
謎の悶絶死を遂げたのだという。